鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第3号) 本文
そして、当該幼稚園には、この報告書を繰り返し立ち戻ってみるバイブルとして、再発防止に取り組んでいただくことを願っています。 同時に、ほかの幼稚園、保育所、認定こども園等の施設にもこの報告書を100%生かして、事故防止につなげてほしいと思っています。まずは、知事のこの報告書についての御所見をお聞かせください。 次に、鳥取砂丘こどもの国と砂丘西側エリア整備についてです。
そして、当該幼稚園には、この報告書を繰り返し立ち戻ってみるバイブルとして、再発防止に取り組んでいただくことを願っています。 同時に、ほかの幼稚園、保育所、認定こども園等の施設にもこの報告書を100%生かして、事故防止につなげてほしいと思っています。まずは、知事のこの報告書についての御所見をお聞かせください。 次に、鳥取砂丘こどもの国と砂丘西側エリア整備についてです。
ここちょっと確認したいんですけれども、「この条例の施行の際、現に幼稚園又は保育所を設置している者が、当該幼稚園又は保育所を廃止し、当該幼稚園又は保育所と同一の所在場所において、当該幼稚園又は保育所の設備を用いて幼保連携型認定こども園を設置する場合における」、そのずっと続きますね。
12 ◯大久保私学振興課長 私立幼稚園の預かり保育の入園の条件でございますけれども、まず、当該幼稚園に通園している園児で、その保護者が希望するということで、基本的には受け入れを願うということでございます。
次に、事業名10番の幼稚園耐震化事業費でございますが、これは国の第4次補正により、安心こども基金を活用した認定こども園への移行を予定する私立幼稚園の耐震化促進事業が新設されたことから、当該幼稚園に対しまして助成を行うものでございます。 最後に、事業名11番の栃木県育英会補助金でございますが、公益財団法人栃木県育英会が行う高校生や大学生に対する奨学金事業に要する経費を補助するものでございます。
具体的に申し上げますと、当該幼稚園の給与水準、平均の給与ということになりますが、それが県内の全幼稚園の平均よりも高ければ経常費補助金が多く交付されるようにというようなインセンティブをつくって、水準が上がるような仕組みにしてるところでございます。県としては、こういった経常費補助金によって給与改善を支援してまいりたいと思います。 ◯委員長(秋山光章君) 小松委員。
さらに、幼稚園の施設設備費及び運営費は、原則として学校法人のみが助成対象とされていますが、幼保連携型認定こども園を構成する幼稚園及び保育所を設置する同一の社会福祉法人については、社会福祉法人のまま当該幼稚園についての助成を受けることができます。
預かり保育についてでありますけれども、当該幼稚園に在園する幼児で、保護者が預かり保育を希望する幼児を対象として行う教育活動だというふうに思っていますし、幼稚園が家庭と連携して子育て支援をしていくことを視野に入れた中身ではないかと。また、預かり保育の指導体制についてでありますけれども、通常の教育課程にかかわる教育時間の指導計画策定や諸活動に支障が出ないような人員の配置だというふうに思っています。
こちらは従来からの幼稚園教育要領による教育を行うほかに幼稚園としての教育時間が終了後、当該幼稚園に在籍している子供のうち保育に欠ける子供に対する保育を行うということが求められています。これによりまして、例えばその幼稚園に子供さんを通わせている保護者が働き始めて日中の保育が必要になった場合であっても別の保育所に移ることなく、この今、お子さんが在籍している幼稚園で保育を受けることが可能になります。
102 ◯弟子丸総務学事課長=幼稚園における待機児童ということでございますけれども、私立幼稚園への入園につきましては、就園を希望する保護者が当該幼稚園の教育方針等を理解した上で、幼稚園の設置者との契約により成立するものでございます。
107 ◯陣内総務学事課長=定員を上回っているところの見直しになろうかと思いますが、先ほど申し上げましたように、私立幼稚園の定員につきましては、当該幼稚園の施設設備や教職員数に基づいて決定しているところでございまして、教育条件の維持を図るために当該定員の遵守については指導をしているところでございます。
先ほどの御質問に対しまして、何点か一般論というふうに申し上げた上で答弁をさせていただいたわけでございますが、この幼稚園の存続等につきましては、御案内のとおり、第一番目に、当該幼稚園の理事会におきまして、どのような意思決定をするかということが基本にございまして、そのような意思決定がなされたかどうかということが一つございます。
具体的には当該幼稚園の周辺に収容定員増加に必要な幼児数が見込まれる場合について、その適正配置、施設、設備の状況、周辺幼稚園の状況等を総合的に勘案し、定員の変更を行っているところでございます。 以上でございます。 ◯議長(酒井 巖君)社会部長西川達男君。 (説明者西川達男君登壇) ◯説明者(西川達男君)私からは身体障害者対策二点についてお答えを申し上げます。
この感染経路としては、当該幼稚園の井戸を利用していた飲用水による感染が疑われているところでありますが、ここで指摘された重要な問題は、飲用井戸の衛生管理が極めてずさんであったことであります。同時に、上水道の給水区域でありながら未加入であったことについて、私は改めて、安全な水道水への関心と必要性について考えさせられたところであります。
当該幼稚園は、昭和五十七年以降も入園希望者の増加に伴い、定員増の認可申請をしておりますが、現在、全県的に幼児人口は減少し、したがいまして、就園児の減少は当地区におきましても顕著となっております。このような状況を踏まえ、県といたしましては、幼稚園の適正配置の観点から、定員増の抑制、定員厳守の指導を実施してきたところでございます。